インタビュー

Q. 副住職として大切にしている思いをお聞かせください
A. 副というのは、どの世界でもその長たる者の理念を、いつ何時でもお手代わり出来る状態でおらねばなりません。
西栄寺はいわゆる新寺であります。初代住職の思いをブレずに次代へと繋いで行く事が、副という私の立場である事を常に、念頭においております。
Q. 西栄寺のお坊さんは23名もいますが、お坊さんたちのまとめ役として大事にしていることはなんでしょうか?
A. 西栄寺は所謂街のお寺さんの中にありては圧倒的に僧侶の人数が多く、各々の個性も多岐に及びます。クセの強い(笑)お坊さん達の個性を自由に存分に発揮して頂きつつ、西栄寺の理念や規律は各々統一し決してブレない事が、当寺の大きなチカラであると思っています。


Q. 亡き人を供養することは、なぜ大事なのでしょうか?
A. 浄土真宗において供養という表現はあまりいたしませんが、自分一人成る為には、先人のご縁とお育てがあってこそ、今の自分に成っている事は間違いありません。
如来様のお手回しによりその方々を供養し大切にする事は、そのお育ての塊である自分自身、今を大切にすることであり、更には私から繋がる未来を大切にする事である、つまり過去、現在、未来三世を大切にする事であると私は思っています。
Q. 葬儀や法事をお勤めする際に僧侶として大事にしている心構えを教えてください。に至ったのはどのような経緯があったのですか?
A. 初代(現)住職から受け継がれている理念
「亡き人に 教えられ 育てられ」
この一つに尽きると思います。











